2014年4月9日水曜日

心と体の声を聞く

心と体は正直だ

頭ではあれをしなきゃこれをしなきゃとか「考えて」いても、心の中で「思って」いることを大事にした方がいい。体が「感じて」いることを大事にした方がいい。


どうしても忙しかったりするとあれこれ「考える」ことに夢中になってしまって心や体の悲鳴を押し殺してしまいがち。真面目な人ほどその傾向が強いのかも。でも、その悲鳴は自分を守るためのサインだから。

社会の中で生きているとどうしてもそれらを抑え込まないといけないときはあるけど、常日頃から心と体の声に耳を傾けることは大事にしたい。



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